―― テーマ「25年後の介護の未来は?」



昨年度、多くの反響を呼んだ現役介護職によるLIVEトーク配信「The VOiCE of KAiGO in LiVE」。
視聴者からは「リアルな声に心を動かされた」「介護のイメージが変わった」との声が寄せられ、“介護職の生の言葉”が持つ力と価値を改めて実感する機会となりました。


その熱量を絶やすことなく、今年も継続開催が決定。

今回は中国・四国チャプターのアンバサダー3名が登場し、「25年後の介護の未来」をテーマに、これからの介護のあり方や理想像を語ります。
あなたの介護観や将来のビジョンにも、新たな気づきが生まれるはずです。





■ 配信概要

    • タイトル:The VOiCE of KAiGO in LiVE vol.9

    • 日時:2025年8月20日(水)20:00〜

 
 


■ 今回のテーマ:「25年後の介護の未来は?」

25年後、日本の介護はどう変わっているのか。
現場で活躍する3人のアンバサダーが、それぞれの視点から未来像を語ります。
現場の声を通じて、介護の未来を一緒に想像してみませんか?






■ 出演アンバサダー(KAiGO PRiDE アンバサダー 中国・四国チャプター)

 

    • 宮川 裕希(広島県)
       介護老人保健施設 介護職
    •  

    • 古森 正和(広島県)
       介護福祉士・公認心理士
    •  

  • 宮澤 蓉子(香川県)
     訪問介護事業所 サービス提供責任者
 
 


■ アンバサダーからのメッセージ(古森 正和/中国・四国チャプターリーダー)

 

社会が変わりゆく中で、今、現場の介護職たちが何を思い、どんな未来を描いているのか。
そして、これからの介護のあり方や望ましい未来像を、現役介護職の視点からお話しします。
介護をしている人も、介護される人も、これから介護に出会う人も——介護に関わるすべての人へ。
健やかでハートフルな未来を一緒に想像しましょう。








■ ご視聴にあたって

 

配信を見逃さないために、YouTubeチャンネルの登録と通知設定をおすすめします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。





厚生労働省「令和7年度 介護のしごと魅力発信等事業」採択事業