父が少しずつ変わっていく。
その姿に揺れる家族。
在宅か、施設か——正解のない介護の選択に葛藤する日々。
やがて出会った介護職との時間が、
失われかけた“その人らしさ”を取り戻していく。
これは、いつか誰もが直面する人生の選択。
自分らしくあること。
家族であること。
その間に必要だった“もう一歩”の物語。
誰もが直面する“介護の選択”を描く、家族と介護職の物語。
現役介護職らがストーリー監修にも関わった
”現場の声から生まれた映画”であり、
全国各地で上映イベントが予定されている。
制作
一般社団法人KAiGO PRiDE
(KAiGO PRiDE FiLMS)
公開予定時期
本年11月
今回映画制作に携わってくれた
全国の介護職の応援コメントを紹介します。